その活動が外務省の「JAPAN SDGs Action Platform」の取組みとして認証を受けるなど、精力的にご活躍されててとても尊敬してるタナカナミさんの「おっぱい展」に参加させていただきました。
おっぱい(x小籠包)をテーマとしたら東京ミッドタウンに展示される権利を得ながら”諸般の事情により”展示できず、QRコードのみの展示となった、その作品群や、
インスタグラムで同じくコンプライアンスに引っ掛かり強制的にお蔵入りにさせられた沢山の写真を展示いたしました。
空間トータルデザインから手掛けました。
おっぱいの優しいピンクをモチーフとしつつも、
日本では"おっぱい"にまつわるようなことはコンプライアンス違反で
まるで工事現場かの如くKEEP OUTエリア、総じてやらしものとされやすいことを
空間で表現いたしました。
本展に対する思いなどは、Mai Soliでも
主催タナカナミさん、そして同時参加アーティストだった
東京藝術大学 修士課程在籍中の美術家 古屋 駿さんと対談させていただきました。
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